EV充電料金計算機

電気自動車の充電料金を計算するツールです。自宅充電(kWh単位)と公共充電(分単位)に対応し、e-MP、ZESP3、ENEOSなど主要充電ネットワークの料金プリセットを搭載しています。

最終更新: 2026/01/25

EV充電料金計算機

計算モード
kWh
55円/分 (最初5分: 275円)
km
km/kWh
%
料金参考ガイド
自宅充電 (平均)25~35円/kWh
自宅充電 (深夜)17~25円/kWh
急速充電 (会員)22~44円/分
急速充電 (ビジター)55~77円/分
最近の計算すべて削除
計算履歴がありません

充電量や時間を入力すると
充電料金が計算されます

ご注意: 充電料金は事業者、時間帯、季節によって異なる場合があります。正確な料金は各充電事業者にお問い合わせください。プライバシー: すべての計算はブラウザ内のみで処理され、サーバーに保存されません。

EV充電料金計算機とは?

EV充電料金計算機は、自宅充電や公共充電の料金を簡単に計算できるツールです。日本独自の「分単位課金」に対応し、e-Mobility Power、ZESP3、ENEOS Charge Plus、テラチャージなど主要な充電ネットワークの料金体系に基づいて計算できます。

自宅充電(kWh単位)と公共充電(分単位)の違いを考慮し、月間走行距離に基づく年間充電コストも予測できます。すべての計算はブラウザ内で行われ、情報がサーバーに送信されることはありません。

こんな時に使えます

  • 外出先の充電料金を事前確認 – 充電時間と充電ネットワークを選択して、料金を事前に把握できます
  • 充電カードの比較 – e-MP、ZESP3、ENEOSなど異なる充電カードの料金を比較できます
  • 月間維持費の計画 – 自宅充電と公共充電の割合を設定して年間コストを予測できます
  • EV購入検討 – 現在のガソリン代と比較して、EVへの切り替えによる節約額を試算できます
  • 深夜充電のメリット確認 – 深夜電力の単価で充電した場合のコスト削減を確認できます

主な機能

  • 3つの計算モード – 自宅充電(kWh×単価)、公共充電(分×分単価)、月間予測を状況に応じて選択できます。
  • 充電ネットワーク対応 – e-Mobility Power、ZESP3、ENEOS Charge Plus、テラチャージの料金プリセットを搭載。
  • 分単位課金対応 – 日本独自の公共充電料金体系(円/分)に完全対応しています。
  • 料金ガイド – 自宅・公共それぞれの平均料金を参考にして入力できます。
  • 計算履歴 – 最近10件の計算が自動保存され、すぐに再計算できます。
  • 結果コピー – 計算結果をテキストでコピーして、メモやメッセージに貼り付けられます。

使い方

  1. 計算モードを選択 – 「自宅」「公共」「月間」から目的に合ったモードを選びます。
  2. 自宅モード – 充電量(kWh)と電気料金単価(円/kWh)を入力します。
  3. 公共モード – 充電ネットワークを選択し、充電時間(分)を入力します。
  4. 月間モード – 月間走行距離、電費、自宅充電の割合を入力します。
  5. 結果を確認 – 充電料金、推定充電量、充電時間などが表示されます。

日本の主な充電ネットワーク料金(2025年基準)

e-Mobility Power

  • ビジター(50kW以下): 55円/分(最初5分275円)
  • ビジター(50kW超): 77円/分(最初5分385円)
  • 会員: 27.5円/分(月額4,180円)

ZESP3(日産)

  • プレミアム100: 44円/分(月額4,400円、急速100分込み)
  • プレミアム200: 38.5円/分(月額6,600円、急速200分込み)
  • プレミアム400: 33円/分(月額11,000円、急速400分込み)
  • シンプル: 99円/分(月額1,100円)

ENEOS Charge Plus

  • シンプル: 46.2円/分(月額無料)
  • プレミアム: 22円/分(月額2,200円)

テラチャージ

  • 50kW/90kW/150kW: 44円/分(キャンペーン価格)

ヒント: 週1回以上急速充電する場合は、月額プランの方がお得になることが多いです。

自宅充電の電気料金

自宅充電の電気代は「充電量(kWh)×電気料金単価(円/kWh)」で計算されます。

電気料金の目安

  • 一般的な家庭: 25~35円/kWh
  • 深夜電力(1:00~6:00): 17~25円/kWh
  • オール電化プラン(深夜): 15~20円/kWh

ヒント: 深夜電力を活用すれば、公共急速充電と比べて最大70%以上コストを削減できます。

主なEVの電費

電費(km/kWh)は1kWhの電力で走行できる距離です。数値が大きいほど効率が良いです。

日本で人気のEV電費(WLTCモード)

  • 日産サクラ: 9.0km/kWh
  • 日産リーフ(40kWh): 約8.0km/kWh
  • 日産リーフ(60kWh): 約7.5km/kWh
  • 日産アリア(66kWh): 約7.1km/kWh
  • テスラ モデル3: 約7.8km/kWh
  • 三菱 eKクロスEV: 約9.0km/kWh

注意: 実際の電費は走行速度、気温、エアコン使用、道路状況により10~40%変動することがあります。特に冬場は電費が大きく低下します。

よくある質問

日本の公共充電はなぜ「分単位」で課金されるのですか?

日本では電気事業法の規制により、電力を直接販売できるのは登録電気事業者のみです。そのため、多くの充電サービス事業者は「充電設備の利用時間」という形でサービスを提供し、分単位で課金しています。これにより、消費者にとっては充電効率の良いEVほど「分あたりの充電量」が多くなり、結果的にお得になります。

自宅充電と公共充電、どちらがお得ですか?

一般的に自宅充電の方が大幅にお得です。自宅の深夜電力(約20円/kWh)で40kWh充電した場合は約800円ですが、公共急速充電(ビジター77円/分)で同等量を充電すると約2,300円以上かかります。可能な限り自宅充電をメインにし、長距離移動時のみ公共充電を利用するのがコスト効率的です。

充電カードは加入した方が良いですか?

週1回以上公共急速充電を利用する場合は、充電カードへの加入がお勧めです。例えば、e-Mobility Power会員(月額4,180円)になると、分単価が77円→27.5円に下がります。月間4回以上、合計60分以上急速充電する場合は、会員料金の方がお得になります。

急速充電器の出力(kW)による違いは何ですか?

充電器の出力が高いほど、同じ時間でより多くの電力を充電できます。50kW充電器で30分充電すると約20kWh、90kW充電器なら約36kWh充電できます(車両の受電能力による)。分単位課金の場合、高出力充電器を使う方がkWhあたりのコストが下がるためお得です。

電費(km/kWh)とは何ですか?

電費は1kWhの電力で走行できる距離を表す指標です。ガソリン車の燃費(km/L)と同じ概念です。例えば、電費7km/kWhのEVは、10kWhの充電で約70km走行できます。電費が高いほど同じ充電量でより遠くまで走れるため、ランニングコストが安くなります。一般的なEVの電費は6~9km/kWh程度です。

バッテリーは何%まで充電するのが良いですか?

日常使用では20~80%の範囲で充電するのがバッテリー寿命に良いとされています。100%満充電は長距離旅行時のみ推奨され、10%以下への放電も避けた方が良いです。また、急速充電は80%以降、充電速度が大きく低下するため、80%で止めて移動する方が時間効率も良くなります。

入力した情報は保存されますか?

計算結果はブラウザのローカルストレージにのみ保存され、サーバーに送信・保存されることはありません。履歴機能はユーザーの利便性のためのもので、「すべて削除」ボタンでいつでも削除できます。

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