1RM計算機

扱った重量と反復回数から1RMを複数公式で比較し、強度別推奨重量、回数換算表、CSV/Excel保存までまとめて確認できるトレーニング計算ツールです。日々の重量設定や記録整理に役立ちます。

最終更新: 2026/04/04

1RM計算機

扱った重量と反復回数を入力すると、代表 1RM(1回最大重量)、式ごとの推定値、強度別の推奨重量をまとめて確認できます。

種目に合った代表式をおすすめし、推定の信頼性を高めます。(確認日: 2026-03-05)

入力内容を分析し、1RM とトレーニング重量表を計算しています。
代表1RM
0
式の範囲
0 ~ 0
式の差
0%
目標強度重量
0% · 0
入力条件
0 × 0回

式別1RM推定値

推定1RM 説明 区分
Epley01RM = 重量 × (1 + 回数/30)待機
Brzycki01RM = 重量 × 36 / (37 – 回数)待機
Lombardi01RM = 重量 × (回数^0.10)待機

式別比較チャート

チャートを読み込めない場合は代替表を表示します。

推定1RM
Epley0
Brzycki0
Lombardi0

強度別推奨重量表

強度 重量 推奨用途
95%0
90%0
85%0

反復回数別逆算重量表

想定回数 強度 重量
1回100%0
5回87%0
10回75%0

主要1RM計算機の共通参照表(回数↔強度)

回数 Epley %1RM Brzycki %1RM Lombardi %1RM 代表式ベース重量
1回100.0%100.0%100.0%0
5回85.7%88.9%85.1%0
10回75.0%75.0%79.4%0
15回66.7%61.1%76.3%0

※ 海外の 1RM サービスでは、複数式の比較と回数 / 強度の参照表をあわせて提示することが一般的です。実際にプログラムへ反映する前に、体調や動作品質(RPE / RIR)も併せて確認することをおすすめします。

すべての計算はブラウザ内だけで実行され、入力データはサーバーに保存されません。推定 1RM は参考値であり、実際の最大重量テストは安全器具・補助者・十分なウォームアップを整えたうえで行ってください。

1RM計算機とは?

1RM(One-Repetition Maximum)は、1回だけ成功できる最大重量を指します。毎回実測テストを行うのが難しかったり、疲労の蓄積を抑えたい場面が多いため、現場では通常、直近の記録(重量×回数)をもとに推定 1RM を算出し、トレーニング計画を立てます。

この計算機は数字を1つ示すだけでなく、式ごとの差や強度別の推奨重量もあわせて提示し、そのままプログラム設計につなげられるようにしています。つまり、今日のトレーニングでどこまで押し上げるべきか、来週はどの重量を目標にするかを1画面で判断できます。

  • 式ごとの推定値比較(Epley, Brzycki, Lombardi)
  • 代表基準1RMと目標強度(%)重量の自動計算
  • 回数↔強度参照表を使ったセット構成サポート

こんな場面で活用できます

1RM 計算機が最も役立つのは、ルーティンを切り替えるタイミングです。特に高重量テストの負担を避けたい場合や、選手・会員の疲労度を保守的に管理したい場合には、推定 1RM ベースのアプローチが安全で実用的です。

  • デロード直後の再開: 無理な重量復帰を避けながら、段階的に強度を再設定
  • 筋肥大ブロック運用: 70〜80%帯を中心にセットボリュームを安定して管理
  • 筋力ピーク週の準備: 85〜95%帯の目標重量を先に計算してセッション設計
  • コーチング / チームトレーニング: 個人差を比較し、過負荷リスクを早めに点検

さらに kg / lb 切り替えと結果コピー・CSV・Excel 保存に対応しているため、個人のトレーニングログからコーチのフィードバック資料まで記録フローを簡潔に保てます。

主な機能

現場での使いやすさを高めるため、計算精度と記録フローの両方を考慮しました。下記の機能を組み合わせると、単発の確認ではなく、継続できる重量管理ルーティンとして活用できます。

  • 種目選択(ベンチ / スクワット / デッドリフト など)に応じた代表式のおすすめ
  • 3種類の式を同時比較 + 代表式の固定(チーム / 個人基準を反映)
  • 目標強度(%)と丸め単位(1・2.5・5)に応じたトレーニング重量の自動算出
  • 強度別推奨重量表(95〜70%)と回数別逆算表を同時表示
  • チャートが失敗しても表の代替表示を維持(結果解釈を継続)
  • 要約コピー、CSV、Excel 保存で記録 / 共有の手間を削減

使い方

入力から保存まで1分以内で終わる流れにしています。初めて使う場合は、下の順番で進めると結果を最も解釈しやすくなります。

  1. 直近の実施記録を基準に重量と反復回数を入力します。
  2. 単位(kg/lb)、代表式、目標強度(%)、丸め単位を選びます。
  3. 計算するを押して、代表 1RM・式の差・強度表・回数換算表を確認します。
  4. 必要に応じて要約コピー、または CSV / Excel に保存して次回セッションの基準にします。

実務上のコツはシンプルです。筋力ピーク帯では 85〜95% を、ボリューム中心の期間では 70〜80% を優先して確認し、実際に適用する前に RPE / RIR と動作品質もあわせてチェックしてください。

1RM計算の基準と読み取りポイント

1RM の式はすべて推定モデルなので、絶対値よりも 推移管理ツールとして捉える方が正確です。反復回数が増えるほど、個人ごとの疲労耐性や動作熟練度の差が大きく反映されるため、12回以上のデータは参考値として扱う方が安全です。

実戦で使うときは、次のチェックリストを一緒に見ると過信を減らし、意思決定の質を高められます。

  • できるだけ 3〜8 回の実施記録で一次基準を作る。
  • 式の差が大きい日は、控えめに(低い推定値基準で)重量を設定する。
  • 複合多関節種目は、補助者・安全装備・十分なウォームアップを前提にする。
  • 推定 1RM は周期ごと(3〜6 週)に再評価し、その日のコンディションで微調整する。

基準資料の確認日: 2026-03-04

海外の 1RM ツールでよく見られる流れは「複数式の並列比較 + 回数別 %1RM 参照表」です。本ツールも同じ構成を採用し、計算結果をそのままセット構成やボリューム計画へつなげられるよう設計しています。

よくある質問

1RM は毎週計算し直すべきですか?

毎セッションごとに計算し直す必要はありません。一般的には 3〜6 週単位のブロックが終わるタイミングで最新の実施記録に更新すれば十分で、コンディション変動が大きい時期だけ週次チェックを追加する方法が効率的です。

なぜ式ごとに結果が違うのですか?

各式は開発時のデータセット、種目、反復範囲が異なるため、同じ入力でも差が出ます。現場では 1 つの式を固定して推移を見るか、平均値を基準に安全側の範囲を取る方法がよく使われます。

12 回以上の反復でも結果をそのまま信じてよいですか?

12 回以上の入力値は推定誤差が大きくなりやすいため、強い意思決定の基準には向きません。1RM の近似値を得たいなら、3〜8 回帯の記録を優先する方が一般的に安定します。

代表式はどれを選ぶのがよいですか?

チームやコーチング環境で基準がすでに決まっているなら、その式を固定するのがよいです。個人トレーニングでは平均値を基準に始め、実際のパフォーマンスとの差を比べながら自分に合う式を見つける方法をおすすめします。

推定 1RM をそのまま実際のトレーニング重量に使ってもよいですか?

いきなり 100% を使うより、まず 70〜85% 帯で動作品質と回復状態を確認し、その後に段階的に上げる方が安全です。特に複合多関節種目は、補助者と安全装備を整えた環境で行ってください。

式の比較結果が狭くまとまるのは何を意味しますか?

式間の推定値差が小さいという意味で、その入力記録の安定性が比較的高いと解釈できます。ただし、それがそのまま実際の 1RM 精度を保証するわけではないため、次のセッションで主観強度(RPE / RIR)と技術完成度も合わせて確認し、補正するのがよいでしょう。

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