赤ちゃん月齢計算機

赤ちゃんの生年月日から月齢を計算。お宮参り・お食い初め・初節句など日本式の記念日と、日本小児科学会2025年推奨の予防接種スケジュールを表示。

最終更新: 2026/01/17

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赤ちゃん月齢計算機について

赤ちゃん月齢計算機は、赤ちゃんの生年月日から現在の月齢、週齢、日齢を正確に計算する無料オンラインツールです。単なる月齢計算にとどまらず、お七夜、お宮参り、お食い初めなどの日本の伝統行事の日程や、月齢に合った発達段階、予防接種スケジュールまで一目で確認できます。

新生児期から幼児期まで、お子様の成長を体系的に管理したいパパ・ママに最適なツールです。複雑な計算なしで生年月日を入力するだけで、すべての情報が自動的に計算されます。

こんな方におすすめ

  • 新生児のパパ・ママ – 赤ちゃんが生まれて何日目か、何ヶ月か正確に知りたい時
  • お宮参りやお食い初めを控えている方 – 正確な行事の日程を計算したい時
  • 発達状況が気になるパパ・ママ – お子様の月齢に合った発達段階が知りたい時
  • 予防接種のスケジュール確認が必要な方 – いつどの予防接種を受けるべきか確認したい時
  • 育児日記をつけている方 – 正確な月齢と週齢を記録したい時

主な機能

  • 正確な月齢計算 – 生年月日から今日までの正確な月齢を計算します。満何ヶ月かが一目でわかります。
  • 週齢・日齢表示 – 月齢と合わせて総週数、総日数も表示されます。育児日記やSNSへの記録に便利です。
  • 記念日自動計算 – お七夜、お宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、1歳の誕生日など、主要な記念日の日程を自動計算します。
  • 次の月齢カウントダウン – 次の月齢まであと何日かをお知らせします。
  • 発達段階情報 – 現在の月齢に合った発達の特徴と主な発達のめやすをご案内します。
  • 予防接種スケジュール – 日本小児科学会推奨のスケジュールに基づいて、現在の時期に必要な予防接種情報を提供します。
  • 自動保存機能 – 入力した情報はブラウザに自動保存され、次回訪問時もすぐに確認できます。

赤ちゃんの月齢の計算方法

赤ちゃんの月齢は「満年齢」の考え方で計算します。生まれた日から同じ日付になると1ヶ月が加算されます。

  • 例1:1月15日生まれの赤ちゃんは、2月15日で満1ヶ月
  • 例2:1月31日生まれの赤ちゃんは、2月28日で満1ヶ月(2月には31日がないため)
  • 例3:1月15日生まれの赤ちゃんは、2月10日ではまだ満0ヶ月(誕生日がまだ来ていない)

この計算機はこのような複雑な日付計算を自動的に処理し、正確な月齢をお知らせします。

日本の伝統的な赤ちゃんの行事

日本では赤ちゃんの成長に合わせて様々な伝統行事をお祝いします。この計算機で自動計算される主な行事をご紹介します。

お七夜(生後7日目)

赤ちゃんの誕生から7日目の夜に行うお祝いです。赤ちゃんに名前をつけ、命名書を飾って無事な成長を願います。近年は退院後のタイミングで簡略化して行う家庭も多くなっています。

お宮参り(生後30〜33日頃)

赤ちゃんの誕生を氏神様に報告し、健やかな成長を祈願する行事です。男児は生後31〜32日目、女児は32〜33日目に行うのが伝統的ですが、現代では赤ちゃんとお母さんの体調を優先して1〜2ヶ月頃に行う家庭も多いです。

お食い初め(生後100日頃)

「百日祝い」とも呼ばれ、赤ちゃんが一生食べ物に困らないことを願う行事です。尾頭付きの鯛、赤飯、お吸い物などの祝い膳を用意し、食べさせる真似をします。実際に食べさせるのではなく、箸で料理を口元に運ぶ儀式です。

初節句

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句をお祝いします。女の子は3月3日の桃の節句(ひな祭り)、男の子は5月5日の端午の節句です。ひな人形や五月人形を飾り、健やかな成長を願います。

ハーフバースデー(生後6ヶ月)

生後6ヶ月を記念するお祝いです。もともとは欧米の習慣ですが、日本でも近年人気が高まっています。離乳食を始める時期と重なることも多く、離乳食ケーキでお祝いする家庭もあります。

1歳の誕生日(生後365日)

赤ちゃんの初めての誕生日は特別なお祝いです。一升餅を背負わせたり、選び取りをしたりする伝統行事を行う家庭も多いです。一升餅は一生食べ物に困らないように、選び取りは将来を占う意味があります。

月齢別の発達のめやす

赤ちゃんの発達には個人差がありますが、一般的な発達のめやすを知っておくと成長の理解に役立ちます。

新生児期〜3ヶ月

この時期の赤ちゃんは世界に適応する段階です。授乳と睡眠のパターンが徐々に安定し、親の顔を認識し始めます。

  • 1ヶ月:音への反応、少し頭を上げる
  • 2ヶ月:社会的微笑、クーイング開始
  • 3ヶ月:首すわり、手を見つめる

4ヶ月〜6ヶ月

大きな筋肉の発達が活発になる時期です。寝返りを始め、手で物をつかめるようになります。

  • 4ヶ月:寝返りの試み、物を口へ
  • 5ヶ月:寝返り成功、足をつかむ
  • 6ヶ月:お座りの試み、離乳食開始

7ヶ月〜9ヶ月

移動能力が発達する時期です。ハイハイを始め、人見知りが現れることもあります。

  • 7ヶ月:一人座り、ずりばい
  • 8ヶ月:ハイハイ、つかまり立ちの試み
  • 9ヶ月:家具につかまって立つ、パパ・ママの認識

10ヶ月〜12ヶ月

1歳の誕生日に向かう時期です。あんよを始め、意味のある最初の言葉を話すこともあります。

  • 10ヶ月:つたい歩き、指でつまむ
  • 11ヶ月:一人立ちの試み、簡単な指示の理解
  • 12ヶ月:初めてのあんよ、初めての言葉(まんま、パパなど)

予防接種スケジュール(日本小児科学会 2025年版)

日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュールです。2024年4月からは5種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)が定期接種として導入されました。正確な接種スケジュールは小児科医にご相談ください。

出生時〜1ヶ月

  • B型肝炎1回目 – 出生後なるべく早く
  • K2シロップ – 出生時、退院時
  • B型肝炎2回目 – 生後1ヶ月

生後2〜4ヶ月

  • 5種混合(DPT-IPV-Hib) – 2ヶ月から3回(2・3・4ヶ月)
  • 肺炎球菌 – 2ヶ月から3回
  • ロタウイルス – 2ヶ月から(1価は2回、5価は3回)
  • B型肝炎3回目 – 生後3ヶ月
  • BCG – 生後5〜8ヶ月(標準的には5ヶ月)

生後6ヶ月以降

  • インフルエンザ – 生後6ヶ月から毎年秋〜冬

1歳以降

  • MR(麻しん風しん)1回目 – 1歳
  • 水痘(みずぼうそう) – 1歳から2回
  • おたふくかぜ – 1歳と就学前(任意接種)
  • 5種混合4回目 – 1歳〜1歳3ヶ月
  • 肺炎球菌4回目 – 1歳〜1歳3ヶ月

3歳以降

  • 日本脳炎 – 3歳から4回(1期3回+2期1回)
  • MR2回目 – 5〜6歳(就学前の1年間)

使い方

  1. 生年月日を入力 – カレンダーから赤ちゃんの生年月日を選択します。
  2. 名前を入力(任意) – お名前やニックネームを入力すると結果に表示されます。
  3. 結果を確認 – 月齢、記念日、発達段階、予防接種情報が自動的に表示されます。
  4. 自動保存 – 入力した情報は自動的に保存され、次回訪問時も維持されます。

活用のヒント

  • 育児日記の作成 – 正確な月齢と週齢を確認して、育児日記やSNSに記録しましょう。
  • 発達チェック – 該当月齢の発達のめやすを確認し、お子様の発達状況を観察してみましょう。ただし、発達のスピードは赤ちゃんによって異なるため、参考程度にご活用ください。
  • 予防接種管理 – 予防接種スケジュールを事前に確認して、小児科の予約を取りましょう。
  • 行事の準備 – 近づいている記念日を事前に確認して、お宮参りやお食い初めなどの準備をしましょう。

よくある質問

赤ちゃんの月齢はどうやって計算しますか?

赤ちゃんの月齢は「満年齢」方式で計算します。生まれた日から同じ日付が来ると1ヶ月が加算されます。例えば、1月15日に生まれた赤ちゃんは2月15日で満1ヶ月になります。この計算機は月の日数の違いも考慮して正確に計算します。

発達のめやすとうちの子が違うと問題がありますか?

赤ちゃんの発達スピードはそれぞれ異なります。ここに示した発達のめやすは一般的な平均時期を示しており、数週間から数ヶ月の差は正常範囲です。早産児の場合は修正月齢を基準にする必要があります。発達についてご心配がある場合は、小児科医にご相談ください。

予防接種スケジュールは正確ですか?

この計算機の予防接種情報は日本小児科学会の推奨スケジュール(2025年版)を基準にしています。ただし、お子様の健康状態や特別な状況によってスケジュールが調整される場合がありますので、正確な接種時期は必ず小児科医にご相談ください。

入力した情報はどこに保存されますか?

入力した赤ちゃんの情報はお使いのブラウザ(ローカルストレージ)にのみ保存されます。サーバーに送信されたり、他の場所に保存されることはありません。ブラウザのキャッシュ/Cookieを削除すると、保存された情報も一緒に削除されます。

お宮参りは必ず生後32日目にしなければいけませんか?

伝統的には男児は生後31〜32日目、女児は32〜33日目とされていますが、現代では厳密にこの日にこだわる必要はありません。赤ちゃんとお母さんの体調を最優先に考え、天候や家族の都合に合わせて生後1〜2ヶ月頃に行う家庭も多いです。地域によっても習慣が異なりますので、ご家族と相談して決めてください。

早産児の場合はどう計算すればいいですか?

早産児の発達を評価する際は「修正月齢」を使用します。修正月齢は実際の出生日ではなく、本来の出産予定日を基準に計算します。この計算機では実際の出生日を基準に計算するため、早産児の発達評価の際は出産予定日を入力するか、修正月齢を別途計算してください。予防接種は基本的に実際の出生日を基準にしますが、詳しくは小児科医にご確認ください。

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