出産予定日計算機
最終月経日から出産予定日を計算する無料オンラインツール。ネーゲレ式で正確に計算し、妊娠週数や重要な日付も表示。令和・平成の和暦表示にも対応。
出産予定日計算機
出産予定日計算機とは?
出産予定日計算機は、最終月経開始日(LMP)を基準に赤ちゃんが生まれる予想日を計算するツールです。医学的に広く使用されているネーゲレ公式(Naegele’s Rule)に基づいており、LMPから280日(40週)を加えて出産予定日を算出します。
月経周期が28日でない場合も正確な予定日を計算できるよう、個人の月経周期を反映した補正機能を提供しています。実際の出産日は予定日前後2週間以内に行われる場合がほとんど(約80%)で、正確に予定日に出産する場合は約4〜5%です。
和暦表示機能:出産予定日を西暦と令和・平成などの和暦で同時に表示します。母子手帳への記入や各種届出の際に便利です。
このような方におすすめ
- 妊娠初期の妊婦さん – 妊娠検査薬で陽性反応後、予定日を事前に確認したい方
- 産婦人科受診前の確認 – 病院に行く前におおよその出産予定日を知りたい方
- 産休・育休の計画 – 会社に産休を申請するために予定日を把握する必要がある方
- 家族計画 – 結婚記念日、年末年始などと出産時期を考慮したい方
- ベビー用品の準備 – 出産準備品をいつから購入すべきか計画する方
主な機能
- リアルタイム予定日計算 – 最終月経開始日を入力すると、すぐに出産予定日が計算されます。ボタンをクリックする必要はなく、日付を選択した瞬間に結果が表示されます。
- 月経周期補正 – 一般的な28日周期でない場合(21〜35日)、ご自身の平均周期を入力すると、それに応じて補正された予定日を提供します。
- 和暦(元号)表示 – 出産予定日を令和・平成など、和暦でも表示します。公的書類への記入時に便利です。
- 妊娠タイムライン視覚化 – 現在の妊娠週数と三半期(第1期/第2期/第3期)の区分を視覚的なタイムラインで一目で確認できます。
- 主要日程案内 – 妊娠確認可能日、各期終了日、正期産(37週)日付など重要なマイルストーンを表示します。
- 画像保存 – 計算結果を画像(PNG)で保存して、SNSで共有したり記録として保管できます。
- 結果コピー – テキスト形式で結果をコピーして、メッセンジャーやメモに貼り付けることができます。
使い方
- 最終月経開始日の入力 – 最も最近の月経が始まった最初の日を選択します。正確な日付がわからなければ、おおよその日付でも入力してください。
- 月経周期の確認 – デフォルトは28日です。ご自身の平均月経周期が異なる場合は修正してください。一般的に21〜35日の間です。
- 結果の確認 – 出産予定日、現在の週数、残り日数が自動的に表示されます。タイムラインで現在の位置も確認できます。
- 画像保存またはコピー – 結果を画像で保存したり、テキストでコピーして家族や友人と共有してください。
計算方法の詳細
ネーゲレ公式(Naegele’s Rule)
1812年にドイツの産婦人科医フランツ・ネーゲレ(Franz Naegele)が提案した公式で、現在まで世界中で最も広く使用されている出産予定日計算法です。
- 基本公式: LMP(最終月経開始日)+ 280日(40週)
- 簡易計算: LMPの月から3を引き、日に7を足し、年に1を加える
月経周期補正
ネーゲレ公式は28日周期を基準としています。周期が異なる場合は以下のように補正します:
- 補正公式: 予定日 +(実際の周期 – 28日)
- 例:月経周期が32日の場合、予定日に4日を足す
- 例:月経周期が25日の場合、予定日から3日を引く
妊娠三半期の区分
| 期間 | 週数 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 第1期(初期) | 1〜13週 | 受精、着床、主要器官形成、つわり |
| 第2期(中期) | 14〜27週 | 安定期、胎動開始、性別確認可能 |
| 第3期(後期) | 28〜40週 | 急速な成長、出産準備、正期産(37週) |
出産予定日の精度
出産予定日は「予想」日です。実際の出産時期に関する統計を知っておくと、適切な期待値を設定するのに役立ちます:
- 正確に予定日に出産: 約4〜5%
- 予定日±1週間以内: 約50%
- 予定日±2週間以内: 約80%
- 予定日±3週間以内: 約90%以上
初産婦は予定日を少し過ぎることが多く、経産婦は予定日より少し早い傾向があります。超音波検査による予定日はLMP基準より正確な場合があるため、病院で修正された予定日を受けた場合はその日付を基準にしてください。
よくある質問
最終月経開始日を正確に覚えていない場合はどうすればいいですか?
おおよその日付でも入力して予想値を確認することができます。ただし、正確な予定日は産婦人科で超音波検査を通じて確認することをお勧めします。超音波で胎児の大きさを測定すると、妊娠週数をより正確に把握でき、特に妊娠初期(8〜12週)に行う超音波が最も正確です。
月経周期が不規則な場合はどうやって計算しますか?
過去数ヶ月間の月経周期を平均して入力してください。例えば、最近3ヶ月の周期が28日、32日、30日だった場合、平均の30日を入力します。周期が非常に不規則な場合(例:21日〜40日の変動)、超音波による予定日確認がより正確です。
280日(40週)以外の期間で計算する場合もありますか?
一部の研究では、平均妊娠期間が280日ではなく282〜283日(40週+2〜3日)という結果もあります。しかし、医療界では標準化のために280日(40週)を使用しています。実際に37週〜42週の間に出産すれば、すべて正常範囲と見なされます。
体外受精(IVF)の予定日はどのように計算しますか?
IVF(体外受精)の場合は胚移植日を基準に計算します。3日目胚移植の場合は移植日+263日、5日目胚(胚盤胞)移植の場合は移植日+261日が予定日となります。施術を受けた病院で正確な予定日の案内を受けてください。
妊娠週数と胎児の年齢は同じですか?
異なります。妊娠週数は最終月経開始日から計算しますが、実際の受精(排卵)は約2週間後に行われます。したがって、妊娠週数が10週であれば、胎児の実際の年齢(受精後の時間)は約8週です。医療従事者は一般的に妊娠週数を使用してコミュニケーションします。
病院で教えてもらった予定日と異なる場合はどうすればいいですか?
病院で超音波検査を通じて修正された予定日がある場合は、それを基準にしてください。超音波で測定した胎児の大きさ(特にCRL、頭殿長)を基にした予定日がLMP基準より正確な場合があります。この計算機の結果は参考用としてご活用ください。