PDF画像抽出ツール
PDF文書内の写真・図版・スキャン画像だけを検出し、PNG、JPG、WebPまたはZIPで保存できるブラウザー型ツールです。
PDF画像抽出ツール
PDFページ全体を画像化するのではなく、文書内に埋め込まれた写真・図版・スキャン画像だけを検出し、PNG、JPG、WebPまたはZIPで保存します。アップロードしたファイルはブラウザー内で処理され、外部サーバーには送信されません。
PDFを追加して、画像を探すページ範囲と保存形式を選びます。
PDFをアップロードすると処理状況が表示されます。
PDFファイル · 最大40MB · 文書内画像を抽出
PDFをアップロードして画像を探すと、保存できる画像がカードで表示されます。
文書内の写真・スキャン画像・挿入図だけを対象にします。ページ全体のキャプチャが必要な場合はPDF→画像変換ツールを使ってください。
| ページ | 番号 | サイズ | 形式 | ファイル名 | 保存 |
|---|---|---|---|---|---|
| 抽出後、画像ごとの保存情報がここに表示されます。 | |||||
PDF画像抽出ツールとは?
PDF画像抽出ツールは、PDF文書に埋め込まれている写真、図版、スキャン画像などのビットマップ画像を見つけて、別の画像ファイルとして保存するオンラインツールです。PDFの各ページ全体をキャプチャするのではなく、文書部品として入っている画像だけを取り出す目的に合わせています。
たとえば、レポート内の商品写真、提案書に挿入されたグラフ画像、スキャンPDFの元画像、マニュアルに含まれる図解だけを集めたいときに使えます。ページそのものをPNGやJPGに変換したい場合はPDF→画像変換ツールが適しており、画像ファイルをPDFにまとめ直したい場合は画像→PDF変換ツールを続けて使えます。
このような場面で使えます
資料編集や画像整理が必要なとき、PDFを開いてスクリーンショットを繰り返すと、解像度やファイル名がばらつきやすくなります。このツールはPDF内部で画像として認識される項目をページ別に探し、一覧とカードで表示するため、必要なファイルだけを素早く保存できます。
小さなロゴやアイコンが繰り返し検出される場合は、最小サイズと重複除外の設定で結果を絞り込めます。逆に小さな印影、署名画像、アイコンまで必要な場合は、最小幅と最小高さを下げて広く検出してください。
- PDFレポートから挿入された写真や商品画像だけを保存したいとき
- スキャンPDFでページ背景として入っている画像をまとめて確認したいとき
- マニュアル、提案書、講義資料に含まれる図解やグラフ画像を再利用したいとき
- 繰り返し表示されるロゴや小さな装飾画像を除外し、大きな画像だけを保存したいとき
- ページ全体の変換ではなく、PDF内の画像抽出だけを分けて処理したいとき
主な機能
PDFをアップロードすると、指定したページ範囲から画像候補を探し、最小サイズと重複除外条件を適用して保存できる結果だけを整理します。抽出された画像はカードのプレビューと表で表示されるため、ページ番号、画像順、サイズ、ファイル名を保存前に確認できます。
保存形式はPNG、JPG、WebPから選べ、画像を1つずつ保存することも、すべての結果をZIPファイルにまとめてダウンロードすることもできます。PDF内部の画像が特殊な圧縮やマスク構造で保存されている場合は、ブラウザーが解釈したピクセルを基準に画像ファイルを再生成します。
- PDF文書内の挿入画像、スキャン画像、図版要素を検出
- 全ページまたは入力したページ範囲だけを分析
- 最小幅・高さフィルターで小さなアイコンや装飾画像を除外
- 繰り返し画像の重複除外オプション
- PNG、JPG、WebP保存とZIP一括ダウンロードに対応
- ブラウザー内処理で外部サーバーへアップロードせずに作業可能
使い方
まずPDFをアップロードし、ページ範囲と最小画像サイズを確認してから画像を探すボタンを押します。結果が表示されたら、個別保存で必要な画像だけを保存するか、ZIP保存でまとめてダウンロードできます。- PDFをアップロード: アップロード領域をクリックするか、PDFファイルをドラッグして読み込みます。
- 範囲を設定: 全文書を分析する場合は空欄のままにし、一部だけなら
1-3, 7, 10-12のように入力します。 - フィルターを確認: 小さなロゴやアイコンを除外する場合は最小幅と高さを維持し、小さな画像まで必要なら値を下げます。
- 画像を探す: ボタンを押して文書内画像を分析し、カードと表で結果を確認します。
- 保存: 必要な画像を個別保存し、全体結果はZIPファイルでまとめてダウンロードします。
PDF→画像変換ツールとの違い
PDF→画像変換ツールは、1ページ全体を見たままPNG、JPG、WebPとしてレンダリングします。一方、PDF画像抽出ツールはページ全体ではなく、PDF内部に画像オブジェクトとして入っている項目だけを探して保存します。そのため、テキスト、ベクター図形、表の線、ページ背景など画像ではない要素は結果に含まれないことがあります。
スキャン文書のように各ページが大きな画像1枚として入っているPDFでは、このツールでページ別のスキャン画像を見つけられる可能性があります。ただし、テキストやベクター図形中心のPDF、セキュリティ設定や特殊圧縮、複雑なマスクを使うPDFでは、抽出できる画像が少ない、または見つからない場合があります。その場合はページ全体を画像として保存する変換方式のほうが安定します。
よくある質問
PDF画像抽出ツールとPDF→画像変換ツールは何が違いますか?
PDF→画像変換ツールはページ全体を画像として保存します。PDF画像抽出ツールは、PDF内に埋め込まれた写真や図版などの画像要素だけを探して保存します。ページキャプチャが必要ならPDF→画像変換ツール、文書内画像だけを集めたいならこのツールを使ってください。
抽出した画像は元の画像ファイルそのものですか?
ブラウザーがPDF内部画像を解釈したあと、選択したPNG、JPG、WebP形式で再保存します。PDF内の元の圧縮ファイルをバイト単位でそのままコピーする方式ではないため、形式の選択によって容量が変わることがあります。
スキャンPDFでも画像を抽出できますか?
スキャンPDFはページが大きな画像として入っていることが多いため、抽出できる可能性があります。ただし、特殊な圧縮、セキュリティ設定、複雑なマスク構造を使うファイルでは一部の画像が表示されないことがあります。
小さなロゴやアイコンが多すぎる場合はどうすればよいですか?
最小幅と最小高さの値を上げると、小さな装飾画像や繰り返しアイコンを減らせます。同じロゴが複数ページに繰り返される場合は、重複除外オプションをオンにして抽出することをおすすめします。
アップロードしたPDFはサーバーに送信されますか?
いいえ。PDF解析と画像ファイル作成は現在のブラウザー内で行われます。ファイルを外部サーバーに保存・送信せず、ページを閉じるかリセットすると作業情報も消えます。
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