VO₂ Max計算機

12分走または1マイルウォークの記録からVO₂ Max(最大酸素摂取量)を推定。日本向けに距離はm、体重はkgで入力でき、Cooper・Rockport方式、年齢別基準、目標距離を確認できます。

最終更新: 2026/04/30

VO₂ Max計算機

12分走または1マイルウォークの記録から、最大酸素摂取量をすばやく推定します。

Cooper · Rockport方式

測定記録を入力

入力を変えると結果がすぐに更新されます。

性別
m
距離例

推定VO₂ Max
42.4 mL/kg/min
良好
12分走 · 35歳 男性基準
MET換算 12.1
記録の要約 2,400 m
次の基準 +5.6
測定方法 Cooper 12分 12分間の全力走距離を使用
年齢基準 30代 男性 下の基準表で現在位置を表示
12分換算距離 2,400 m 2つの方法を同じ軸で比較
平均速度 12.0 km/h 5:00/km

現在の年齢層の基準

30代 男性基準で、推定値が入る区間を強調します。

区間 VO₂ Max 見方
低め< 34.0基礎持久力を確認
標準34.0–39.9日常体力の範囲
良好40.0–47.9有酸素の土台あり
とても良好48.0–51.9トレーニング効果が明確
高い水準≥ 52.0高い心肺持久力

目標距離への換算

基準値をCooper 12分距離に置き換え、次の目標を決めやすくします。

目標 VO₂ Max 12分距離
現在42.42,400 m
次の基準48.02,652 m+252 m
高い水準の基準52.02,831 m+431 m

計算式

Cooper: VO₂ Max = (12分距離(m) − 504.9) / 44.73

結果を見る前に

フィールドテストに基づく推定値です。診断や処方ではなく、記録比較と運動計画の参考として利用してください。

VO₂ Max計算機とは?

VO₂ Max計算機は、実験室で直接測定しなくても、12分走や1マイルウォークの記録から最大酸素摂取量を推定する健康・ランニング向けツールです。VO₂ Maxは体重1kgあたり1分間に使える酸素量を示し、通常はmL/kg/minで表します。

日本のランナーや健康づくりでは距離と体重をメートル・kgで記録することが多いため、この日本語版はCooperテストをm、Rockportテストの体重をkgで入力できるようにしています。Rockport式で必要なlb換算は内部で行います。

こんな場面で使えます

VO₂ Maxの推定値は、1回の数値だけでなく、同じ条件で測った変化を見ると役立ちます。ランニング再開時、健康診断後の運動習慣づくり、持久力トレーニングの目安づくりに向いています。

  • 12分走の確認 – トラックや平坦なコースで走った距離から心肺持久力を推定
  • 歩行テスト – 走るのが難しい場合は1マイル歩行時間と心拍で推定
  • 練習の変化を見る – 4〜8週ごとに同じ方法で測り、改善幅を比較
  • 次の目標づくり – 次の基準までに必要な12分距離を確認

主な機能

入力欄は選んだ測定方法に必要な項目だけを表示し、結果は推定VO₂ Max、MET換算、年齢層の基準、12分換算距離、平均速度をまとめて表示します。スマートフォンでも確認しやすいよう、表は横幅を抑えた構成です。

  • 2つの推定方法 – Cooper 12分走とRockport 1マイルウォークに対応
  • 日本向けの入力単位 – 距離はm、体重はkg、結果は国際的に使われるmL/kg/min
  • 年齢・性別基準 – 現在の区間を基準表で強調表示
  • 目標距離の換算 – 次の基準までの12分距離差を表示
  • 結果コピー – 測定方法、VO₂ Max、評価、主な入力値を1行でコピー

使い方

測定方法を選び、年齢・性別とテスト記録を入力します。12分走は12分間で走った合計距離、1マイルウォークは体重、歩行時間、到着直後の心拍を使います。

  1. 測定方法を選択 – 走行記録なら12分走、歩行記録なら1マイルウォークを選びます。
  2. 共通情報を入力 – 年齢と性別を入れて基準表を合わせます。
  3. 記録を入力 – 12分距離、または体重・時間・心拍を入力します。
  4. 結果を確認 – 推定VO₂ Max、MET、年齢基準、速度を確認します。
  5. 目標を見る – 次の基準までの距離差を練習目標の参考にします。

計算方法と見方

Cooper 12分走は12分間で移動した距離(m)を使い、(距離 − 504.9) / 44.73でVO₂ Maxを推定します。Rockport 1マイルウォークは体重(lb)、年齢、性別、1マイル歩行時間、到着直後の心拍を使います。この日本語版ではkg入力を内部でlbに変換します。

フィールドテストは天候、コースの勾配、GPS誤差、ウォームアップ、全力で行えたか、心拍計の精度に影響されます。健康状態の判断ではなく、同じ方法で繰り返した変化の確認に使うのが安全です。

  • Cooper方式 – 12分間しっかり走れる人に向く推定方法
  • Rockport方式 – 速歩と心拍測定で確認したい人に向く推定方法
  • MET換算 – VO₂ Maxを3.5で割った運動強度の参考値
  • 基準表 – 年齢層別の目安を簡略化した参考範囲
  • 目標距離 – 同じ式の軸で次の区間までの距離差を表示

よくある質問

ランニングウォッチのVO₂ Maxと違うことはありますか?

あります。ウォッチは複数回の運動記録や心拍パターン、プロフィールを継続的に反映します。この計算機は1回のフィールドテスト記録で推定するため、比較する場合は同じ方法を繰り返して変化を見るのがおすすめです。

12分走はどれくらいの強度で行いますか?

Cooperテストは12分間でできるだけ長い距離を進む全力に近いテストです。痛み、息苦しさ、心血管系の不安がある場合は無理をせず、歩行テストや専門家への相談を優先してください。

Rockportテストは日本語版でも1マイルですか?

はい。Rockport式は1マイル歩行テストとして作られているため、距離は1マイルのまま扱います。ただし体重入力は日本で使いやすいkgにし、式に必要なlbへ内部変換します。

どのくらいの頻度で測ればよいですか?

トレーニング効果を見る目的なら、4〜8週間ごとに同じコース、同じ時間帯、近い体調で測ると比較しやすくなります。毎日の上下よりも中期的な傾向を見てください。

この結果だけで運動強度を決めてもよいですか?

いいえ。推定値は参考です。持病、服薬、けが、体調不良がある場合は、運動計画を医療・運動指導の専門家と確認してください。

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